鼠先輩が歌う『六本木～GIROPPON～』の中に「気持ちゆらゆら鳩ぽっぽ」があります。
「気持ち」の部分を取って、「ゆらゆら鳩ぽっぽ」。
この鳩は、目を眠たそうにしながら「ゆらゆら」と動いていました。
酔っ払いの千鳥足のように「ふらふら」しています。
その様子が面白くて、思わずパチリ♪してしまいました。
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カメラ：Canon EOS 40D
撮影日時：2009/3/1 09:07:24
Tv：1/2500 秒
Av：F2.8
測光方式：評価測光
露出補正：0
ISO感度：100
レンズ：50mm F1.4 EX DG HSM
ストロボ：非発光
ホワイトバランス：マニュアル
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鼠先輩が歌う『六本木～GIROPPON～』の歌詞を一応・・・。
六本木～GIROPPON～
鼠先輩 歌詞
作詞：松嶋重
作曲：松嶋重・古閑慎太郎
あなたにもらったきび団子
ホームでカラスがつついてる
あなたを残して汽車ぽっぽ
ぽっぽぽ・・・煙草の煙・・・ぽっぽ
私を忘れて・・・先輩
いいヒト見つけて・・・先輩
きっと 今でも愛してるのよ 気持ちゆらゆら鳩ぽっぽ
六本木（ギロッポン）の夜に 慣れ始めた私 そこそこ
あなた泪 泪 泪 バカみたい・・・
六本木（ギロッポン）の夜に 染まる私にバーボンが
きび団子を忘れさせるわ トゥ・ナイト
心がないのよ・・・先輩
言葉が軽いの・・・先輩
好きよ 都会のネオンに浮かぶ 忘れた私の心
六本木（ギロッポン）の夜に 慣れ始めた私 そこそこ
あなた泪 泪 泪 バカみたい・・・
六本木（ギロッポン）の夜に 染まる私にバーボンが
きび団子を忘れさせるわ トゥ・ナイト
六本木（ギロッポン）の夜に 現れた昔の男
こっち見てる 見てる 見てる 細い目で
いろっぽい服着て お洒落気取ってバカみたい
帰りなさい 汽車ぽっぽでしょ ぽっぽ
ぽっぽぽぽぽぽぽっぽ・・・
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